2018年10月24日

不登校はサボりじゃない!

中1の長男は現在不登校。



小学生の頃から、周期的に頭痛で連続休むことはあったり、
ストレスフルになると嘔吐症状まで出てきてとってもナイーブ。


体は人より一回り大きい背丈なので、メンタルで体調不良になることは
同級生にちょっぴりバカにされることもあった。

とはいえ、学校休みがちでも勉強はできる方だったので、
本人自身も、バカにする同級生に勉強では負けないという自負もあり、それが本人の頑張る糧だったと思う。


そしてナイーブな長男に合う校風の学校を探し、急遽6年になって受験をすることに。

とはいえ、ナイーブなので、落ちても大丈夫といってプレッシャーを与えず、チャレンジしてみよう!という感じで受験にトライ!


最後は、さすがに受験勉強で疲れも出て、受験初日の翌日にインフルエンザでダウンしてしまいました


とはいえ、無事に希望の中学に合格し、念願の学校へ通い始めたのだけど。。。


小学校の頃と違ってクラスの子達とは人見知りで自分から話しかけられない長男にも
気楽に話せる友達ができたようで。


やっと自分らしく楽しく勉学に部活に励めると思っていたら・・・


まさかの、不登校。


小学校の頃は、勉強はあえて復習しなくてもできていたのだけど、
やはり中学ではそうはいかない!

そして、みんな受験を乗り越えてきた子たちばかり。


長男は、6年になり受験をすることを考え、今更通塾は嫌だという本人の要望もあり
通信教育でトライした受験だった。


そしていざ蓋をあけると、みんな塾通いしてた子ばかりで、
容量よくテスト対策をしている同級生をみて、自分がそれができず、そしてみんなが
頭が良く見えて、コンプレックスとなって押しつぶされそうになったらしい。。。

もともと、学校でテストのための勉強をしたことない長男は、


「テストの為に勉強する」


という考えにも納得いかず、これが将来に役立つのかとさえ思うようになり、


思春期特有の将来への不安やいろんな考えや不安が出てきて、
頭の中が飽和状態になったよう・・・。


そして、夏休みの期間にも関わらず、大好きな読書もできなくなり、
活字が見られなくなり、とうとう9月から不登校。


勉強のことや、学校に通わなければいけないというプレッシーから解放されてから、
やっと体調も戻りつつあり、そんな中、また本も読めるようになってきたので、
あとは復帰までもう一息かなと母親の私としては思っている。


そんな中、祖母の卒寿のお祝いをすることになり一部の親戚で集まることになった。


夫は、なかなか不登校について説明しても古い人間なのか理解が得られず、

「不登校のことは言うつもり?」
「子供は出席しないほうがいいんじゃないの?俺が長男だったら恥ずかしくて行けない」


などと言い始め、私は

「不登校はサボりじゃないし、恥ずかしいことじゃないよ!」


と説明したものの、なかなか理解してもらえず。


だって、実際に時々ふとこのままではいけないと悩んでる様子もあり、
そして、クラス替えする前になんとか戻れたら戻りたいと自分でも言っているほど。



まだ多感な時期、もうすこし寄り添って欲しいなと思った今日この頃。
posted by ふくにゃん at 21:01| Comment(0) | 不登校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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